Nottingham Trent University (NTU)の College of Art, Design and the Built Environment の歴史は古く、創立は1863年にさかのぼる。NTUは1992年に大学に改称し、現在25,000人以上の学生を擁する英国で最大規模の大学の一つ。アートやデザイン、人文科目等を学ぶ学生の数は全英3番目の規模を誇り、多岐にわたる分野で国内外において非常に高い評価を得ている。将来のキャリア形成に重点を置き、学術的知識の習得に加え、実社会で通用する実践的な技能を身に付けることを目的に教育が行われ、就職率及び進学率は95%に達する。ノッティンガム市郊外に位置するキャンパスは広大で、近年巨額の投資が行われ設備も充実。College of Art, Design and the Built Environmentでは日本の大学に在学している学生を対象に学士課程でアート、デザイン、建築関連の科目を受講可能なスタディーアブロードプログラムを開講。学部の通常2年次の科目を履修するため、プログラム参加時に日本の大学の2年生以上で、NTUで履修する科目と同一もしくは関連した分野の科目を履修していることが必須。このプログラムではNTUの学生と共に講義を受け、研究テーマに関する詳細なリサーチを行い、教員や他の学生と活発な討論を行う。また、課題の提出やワークショップをこなすことも求められる。余暇には大学の日帰り旅行に参加し、英国内のさまざまな場所を訪れることもできる。英国の文化および教育を存分に満喫できる生涯でかけがえのない機会となるだろう。