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留学する前は、専門学校を卒業して大阪の建築設計事務所で働いていました。しかし、働き始めてから自分自身をもっと成長させたい、良い建築家になりたいという思いが次第に強くなりました。そこで、様々な思想、文化、価値観を共有するアメリカでもう一度建築を学ぶことで成長出来ると考え、留学を決意しました。留学を決意したのは27歳の時で、年齢にも語学力にも不安はありましたが、自分が納得出来る建築を設計したいという気持ちの方が強く、迷いはありませんでした。 |
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カリフォルニア州には良い大学が何校もあり、編入の際に選択肢の幅が出来ると考えカリフォルニアの学校に決めました。オレンジカウンティは気候が年中を通して過ごし易く、ロサンゼルス郊外という立地もあって、アートや講演会等、イベントが年中通して行われていることも良い刺激になると考えました。 |
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入学一年目にカウンセラーの勧めにより学校の奨学金に応募しました。奨学金の受賞者はHonor nightという授与式に招待され、そこで各奨学金ごとに受賞者が発表されます。私はそこに招待を受け、3つの奨学金、合計2100ドルを受け取りました。初めてアメリカで自分がやってきた事が認められたと実感し自信がついた瞬間でした。 |
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基本的にどのクラスも楽しんで受けていますが、やはり建築のクラスは楽しいですね。課題が出されるとほとんどの生徒達は寝る時間も惜しんで課題に没頭します。去年の秋に受けた建築デザインのクラスでは、建築学部長に加えサンディエゴにある大学からも教授が来校しました。少人数クラスで質の高い意見が交換され、とても充実したクラスになり、自分のデザインの幅が広がったと実感しました。 |
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今年、UC BerkeleyとCal Poly San Luis Obispoに願書を提出しました。予定としてはアメリカで学士号取得後、日本に戻り実務経験を積んで、もう一度修士号の取得の為にアメリカへ戻って来たいと考えています。将来は世界で活躍出来る建築家に、そして建築を教える立場に成りたいです。 |
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LAにある美術館、ゲティ・センターです。私の好きな印象派の絵画も展示されていて、特に土曜日は夜9時まで開館しており、5時から駐車料金も無料になります(入館料は終日無料です)。園内には美しいガーデンがあり、食べ物も持ち込めるので、よく友達とピクニックをしながらアートや人生について語り合っています。 |